皮下脂肪と内臓脂肪の違い

かつては成人病といわれていましたが、成人病は幼い頃からの生活習慣が関係していることが分かり、現在では生活習慣病と名前を変えました。仕事やプライベートなど、日々の充実には心身の健康が欠かせません。生活習慣病予防やダイエットなど、健康や美容に気をつけるなら、皮下脂肪や内臓脂肪について知っていると役立ちます。

皮下脂肪とは

皮膚の下の皮下組織につくのが皮下脂肪です。つまむことができる脂肪で、お腹まわりや太もも、お尻、二の腕などによく見られます。女性につきやすいという特徴があり、皮下脂肪によって美しく女性らしいプロポーションにする一方、増えすぎると、たるんだ体型になってしまいます。肥満体型が目立ち、体重が増えることで関節などの負担も大きくなり、健康面でも美容面でも良いとはいえません。

特に美容面に気を使う女性はプロポーションが崩れると、ダイエットを始めるきっかけになると思います。しかし、長年にわたって少しずつ蓄積される皮下脂肪は、減らすのにも根気と時間を必要とします。短期間で一気に痩せようと考えると、健康を害するおそれもあり危険です。適切な食事、運動の他、皮下脂肪の部分を冷やさないようにする、マッサージするのもおすすめです。

皮下脂肪とは

内臓脂肪とは

内臓脂肪は、腹部の臓器周辺につく脂肪です。皮下脂肪はつまめますが、内臓脂肪はそうではありません。内臓脂肪は男性につきやすいという特徴があり、お腹まわりが目立っているのにもかかわらず脂肪がつまめない場合、内臓脂肪がたっぷりついているということでしょう。

皮下脂肪が長期にわたって少しずつ蓄積されていくのに対し、内臓脂肪は蓄積されやすく、また内臓周辺にあることで代謝が良く、消費もされやすい脂肪です。しかし、内臓脂肪は、高血圧や糖尿病といった生活習慣病の原因になりやすいため、注意が必要です。生活習慣病予防には、食生活や適度な運動など、規則正しい生活を送り、内臓脂肪を減らすようにすることが最も重要です。

東大阪市、河内永和駅近くで生活習慣病予防に取り組むなら、当院の内科をご利用下さい。河内永和駅から徒歩5分程度の場所にあり、糖尿病予防やメタボリックシンドロームなど、生活習慣病予防や疾患の治療を行っております。内科の他、循環器科とリハビリテーション科もあり、インフルエンザなどのワクチンや予防接種にも対応しております。河内永和駅近くで健康が気になっている方は、ぜひ当院へお越し下さい。

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