血圧に関する基礎知識

冠性心疾患や脳卒中の主な原因として高血圧が挙げられます。 そのため高血圧治療は生活習慣病予防にもなります。こちらで血圧に関する基礎知識について、いくつかご紹介いたします。

血圧の仕組み

血圧とは心臓から押し出された血液が、血管を押す圧力のことです。心臓が小さく収縮して血液を押し出し、血圧が高い状態が最高血圧、心臓が大きく拡張して休んでいる状態が最低血圧となります。血圧が上がる状態として運動、緊張や興奮、腎臓に疾患がある、動脈硬化があるなどが挙げられます。反対に血圧が下がる状態としてリラックスや睡眠などが挙げられます。血圧測定器は病院や公共施設に設けられているので、気軽に血圧測定が可能です。また、家庭用の血圧測定器を購入して、毎日血圧をチェックされている方も多いです。日頃から自分の血圧について把握しておきましょう。

高血圧について

高血圧は自覚症状がなく、様々な合併症を引き起こす特徴を持っています。高血圧で傷ついた血管の内膜に中性脂肪などの脂質が入り込むことで血管内が狭まる動脈硬化や、血のかたまりが血管内で詰まる梗塞が起こります。くも膜下出血などの脳卒中、狭心症などの心疾患、慢性腎臓病などの病気に繋がり、後遺症に悩まされる方も少なくありません。高血圧には原因がはっきりせず、加齢とともに血圧が上昇する本態性(一次性)高血圧と、病気が原因の症候性(二次性)高血圧があります。

高血圧治療と予防

高血圧治療は降圧薬などの薬物療法と、生活習慣の改善が中心になります。 他の生活習慣病治療と同じように、高血圧の予防として食事、運動、睡眠、ストレスと上手に向き合うことが大切です。

塩分の多量摂取を控える、カリウムやカルシウムの摂取、メタボ治療、有酸素運動の継続、ストレスを溜めこまない生活などが挙げられます。個人によって高血圧治療も変わってくるため内科病院の担当医と相談した上で、高血圧治療や予防の方針を決めて下さい。

血圧に関する基礎知識
当院は近鉄奈良線の河内小阪駅に近い内科病院です。高血圧治療などの生活習慣病治療や、インフルエンザ予防接種などを行っています。
総合内科専門医として循環器科やリハビリテーション科の診療も可能です。生活習慣病予防のために、元気なうちからかかりつけ医を選ぶことは重要です。大阪で内科病院をお探しの方は、ぜひ当院にご来院下さい。

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