健康と睡眠の関係

年齢に関係なく、快適な日常生活を送ったり積極的に趣味を楽しんだりできるのは、心身の健康あってこそのことです。健康には、栄養バランスの良い食事や運動が欠かせないといわれる一方、睡眠もとても重要な役割を担っています。

慢性的な睡眠不足である日本人

日本人の睡眠時間は世界で最も短いといわれており、特に子どもや就労世代は平日、週末に関係なく慢性的な睡眠不足となっています。また、家事や育児の負担が大きい女性も、睡眠時間が短くなる傾向にあります。睡眠不足は子どもの成長を妨げたり、疲れが取れず、常に疲れた状態が続いたり、日中に急激に眠たくなったり、記憶力が悪くなる、精神機能が低下するなど、心身の健康に良くありません。

慢性的な睡眠不足である日本人

睡眠不足がもたらす影響

睡眠不足は、自律神経の機能や体内のホルモン分泌への影響も大きく、例えば1日8時間以上眠った日と、5時間未満の睡眠を2、3日続けた日を比較してみると、睡眠時間の短い日の方が食欲を抑えるホルモン分泌は減少し、食欲を高めるホルモン分泌が高くなることが分かっています。
たった数日の睡眠不足が太りやすい体質となる要因になるのです。慢性的な睡眠不足であれば心筋梗塞や狭心症、糖尿病といった生活習慣病を患いやすくなります。特に糖尿病と睡眠不足は大きく関係しており、さらに睡眠不足はその他の生活習慣病の原因にもなり得ます。

睡眠時間より睡眠の質

睡眠不足の解消は、ただ睡眠時間を長くとれば良いというわけではありません。睡眠には質があり、質の良い睡眠であれば睡眠時間が短くても健康的に過ごすことができます。寝室の温度や湿度、暗さ、寝具など、睡眠の環境を整えるところから始めてみてはいかがでしょうか。90分毎に浅い眠りと深い眠りを繰り返すので、90分間隔で自分に合った睡眠時間を見つけましょう。それを日々実践することができれば、メタボ予防など健康にも良い影響となり、仕事やプライベートも充実した日々を過ごせるようになります。

東大阪市高井田元町にある当院では、内科や循環器科、リハビリテーション科の診療を行っております。内科では高脂血症治療や生活習慣病予防などのほか、インフルエンザや喘息、下痢といった急性疾患にも対応しております。循環器科では、症状の治療のほか、喫煙や飲酒、肥満、食事といった疾患と関係の深い生活習慣の改善指導も行います。

リハビリテーション科では、腰痛や五十肩といった症状に対し、レーザーやSSPS、温熱治療器などでそれぞれに合った治療を行います。 東大阪市や周辺で内科や循環器科、リハビリテーション科を受診する際は、ぜひ当院へお越し下さい。

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