日本人に増加する痛風

痛風は、風にあたっただけでも強烈に痛いことが、その名前の由来だといわれています。近鉄奈良線の河内小阪駅や河内永和駅近くにある当院の内科では、痛風に対応した診療も行っております。痛風を予防するためにも、痛風についてご紹介します。

昔は日本になかった痛風

痛風はとても古くからある病気だということをご存知でしょうか。エジプトで発見されたミイラの関節の中に尿酸塩が見つかっていたり、紀元前の医学の父であったヒポクラテスによって報告されていたり、その他西洋の歴史で有名な王や英雄、学者なども痛風に悩んでいたようです。明治以前の日本には、痛風という疾患はありませんでした。日本で痛風が増え始めたのは1960年代からで、今では年々患者数が増加しています。

痛風の原因

私たちの血液中にもともと含まれる抗酸化物質の一つに尿酸があります。一般的には尿に溶けて排出されますが、大量の飲酒やカロリーの高い食事によって尿酸がたくさんつくられると、血液中の尿酸の濃度が上昇します。尿酸が排出機能を上回り、次第に体内に溜まっていくと、やがて結晶となって関節に蓄積されます。「ぜいたく病」や「帝王病」と呼ばれることもあり、高カロリー食や大量飲酒といった食生活の他、ストレスや行動パターン、他に患っている病気や薬剤の影響が挙げられます。

痛風を改善するために

女性は男性に比べてもともとの尿酸の濃度が低く、痛風になるのは圧倒的に男性が多いとされています。しかし、食生活に変化などによって、 女性の痛風患者も増えてきています。痛風が発症するのは、足の親指の付け根であることが多いとされています。突然足の親指の付け根が赤く腫れ痛み出しますが、一週間程度で次第に治まっていきます。早めに改善に取り組めば炎症を抑える薬で治ることが多いのですが、放置すると傷みを繰り返すようになり、次第に全身の関節周囲に激痛を伴ったり、尿路結石ができたり、または肝臓を悪くしたりする方もいます。

東大阪市エリアで痛風にお悩みの方は、当院の内科を受診下さい。内科では、メタボ治療や高血圧治療といった生活習慣病治療はもちろん、予防のための生活指導なども行っております。インフル痛風の予防や治療は、生活習慣病予防にも繋がります。インフルエンザ予防接種や循環器科、リハビリテーション科の診療も行っております。東大阪市エリアの内科なら、河内小阪駅や河内永和駅近くの当院をご利用下さい。

アクセス

〒577-0054
大阪府東大阪市高井田元町2-6-22
TEL 06-6781-1860

近鉄奈良線「河内小阪駅」から徒歩5分、
近鉄奈良線・JRおおさか東線「河内永和駅」から徒歩5分

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